トップライト・特殊サンルーム・エクステリアの設計・施工

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テラスタイプは主に柱あり。柱なしに分類されます。
柱なしを「ひさし(庇)」と呼び、柱ありを「テラス」と呼び分けています。
庇には被服材の種類から、ポリカ(ポリカーボネート板)とガラスに分けられます。形状的にR型、V型はほとんどありません。ほぼ、100%近く新築時に取付けるケースが多く、3方に壁またはコンクリート庇があるのが条件です。
一方、柱付きタイプは、何もない共用廊下部分に屋根をかけたい、と言ったようにほとんどが後付けタイプになります。柱をたてるので、どこにでも取り付けることができ、屋根の形も、フラット型、R型を選ぶ事ができます。またフラット型であれば、被服材としてガラスも選択することが出来ます。最近では、光触媒による防汚ガラスなど、高所取り付けの場合など、メンテナンスフリーで真価を発揮するものもあります。
このタイプのトップライトは吹き上げによる力が最もかかるので、柱・梁・タルキの結束には、特に注意が必要です。関東DSセンターのトップライトでは特に、吹き上げの力に対しての強度を計算し、十分な強度が出せるよう工夫されています。形状的には似ていても、使用する材料、ジョイント方法が一つ一つ変わってきます。
共用廊下のガラス庇
共用廊下のガラス庇
共用廊下のガラス庇
商店街アーケード
商店街アーケード
ガラス庇内観
テラスタイプ庇

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